Z33のオープンカー幌交換作業の実態と対処法

こんにちは。

千葉はここのところ雨がちっとも降りません。

週間天気予報を見ても晴れ晴れ晴れ、ずーっと晴れ、もしくは曇り。

それでも今のところ水不足という情報は入ってきませんので、

水源地ではちゃんと降っているのでしょうかね。

さて、今回はZ33の御紹介。

こちらは交換前の幌。

何色に見えますか?

だいぶ色あせてしまった黒かなー?くらいの印象ですが・・・・

内側に隠れていた部分を見ると元々グレーであったことが伺えます。

純正で設定のあったこのグレーとあともう一つ、ブルーの生地。

中古で買ったオーナーさんだと「てっきり黒なのかと思ってた!」という方もちょくちょくいらっしゃいます。

黒は白ちゃけてグレーへ、

ブルーは色あせてグレーへ、

そしてグレーは汚れて更なる高み(濃グレー)へ、

全ての幌はグレーに通ず。

こちらの幌、穴あきに対して補強テープが張ってあったのですが・・・

なぜかニプロ。

医療用?

貼っとけば幌が自然治癒するテープとかあったらいいのですが。

ゴムバンドの伸びが原因で骨組のプレートが曲がってしまっていますね。

もう復元不可能なので撤去し、幌のフラップは両面テープ止めとします。

で、突然ですが出来上がり。

帰り際、「あ、いけね、珍しいカラーリングなのに撮ってなかった」と思い出し、

去り行くお車をギリギリのタイミングで激写。

というわけで、紺のボディにバーガンディの幌です。

さて、話は変わりますが・・・

作業中、うっかり接着剤を幌布の関係ないところに付けてしまったっ!ということはないでしょうか?

上の写真は実験として端切れにわざと塗りたくったのでかなり酷い状態ですが・・・・

慌てて拭いたらさらに悪化!!

こんなになってしまったら、どうすんのこれ!??って絶望しちゃいますよね。

しかし、こういった事態にちゃんと対応する製品が出てますのでご安心ください。

その名も「Gうすめ液Z」

GだのZだの何やら少年の心をくすぐりそうな文字が並んでおりますが、

「ボンド」で有名なコニシが、自社製品の希釈・洗浄用として出している純正品です。

その割には、ラベルは普通紙+ビジネスインクジェットっぽいし、若干曲がってるし。

という具合に見た目こそ少々チープではありますが、そこはやはり純正品。

このように・・・・

歯ブラシなどにたっぷり付けて接着剤の痕をコシコシしますと・・・・

ほら!

って肝心の写真撮り忘れた。

まぁとにかく、これだけ塗り広げてしまってもちゃんと落ちるのです。

ホントです、是非やってみてください。

恐らく元々接着剤に入っている溶剤と同じ成分なので、固まった接着剤がまた元に戻る感じ?

溶け出した接着剤成分を丁寧に拭き取っていけば何事もなかったかのように除去できます。

もちろん、実際にここまでベッタリ付いてしまうようなヘマをこくことはありません。

ってか、ここまで付いてしまったら落ちたとしてもお客さんに何だか悪いので交換しちゃいますね。

という訳でちょっと接着剤がはみ出した!というときなどに試してみてください。

コツは・・・付いてしまってもとにかく塗り広げないこと!

つまめるくらいに表面が乾くのを待ってから引っ張ってみると、それだけでかなり取れます。

それでも取れない分はGうすめ液Zで、よろしく。

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