どうもこんばんは。
今回は幌交換・磨き以外の雑務を色々と。

はい、まずこちらポルシェ・981ボクスター。
左側シートベルト付近から雨漏りがするとのことで点検のご依頼。

内張を外して見てみると、
ちょうどベルト巻き取り器の上にある排水マスに水が溜まってしまっております。

幌後部を持ち上げて見てみると、水たまりになってしまっております。
汚れ具合からしてまだ詰まりだしてからあまり時間は立っていないようです。
一部部品は水に浸かってしまっておりますが、
早めに気付いたためかまだ特に不具合もなく良かったです。

しかし、パッと見だと、どこに排水口があるのか全然見えません。
というわけで、ファイバースコープカメラを突っ込んで排水口を探していきます。
モニタに映っているのが排水口ですね。
ゴミ除けのバーが排水口の周りを囲っていますが、
それでも詰まってしまったようです。
ちなみに画面の日付はセットしてないので狂っています。

位置としては、ジャバラのパイプが来ているすぐ下になります。

で、最近手に入れたロングノーズエアガンを使って、
詰まった汚れを吹っ飛ばしていきます。
結果、無事詰まりもとれて、しっかり流れるようになりました。
これ、とても便利ですね、詰まり対策の必需品です。
右側はまだ大丈夫でしたが、念のためブシューっとしておきました。

さて、漏れ出した雨水は残念ながらカーペット下にまで及んでおりました。
これは初代ボクスターからの悪しき風習なのですが、
シートの下には何やらとても重要そうなコンピュータが配置されております。
オープンカーなんて雨漏りして当たり前な乗り物なわけですから、
こんな重要なものを床下に置くのはほんとにやめて欲しいですね。
幸い今回は水没するほどには水は溜まっておりませんでしたが、
いくらか水たまりができていたので吸引しておきました。
ちなみに986の場合は、
キーレスエントリーやパワーウィンドウなどを制御するコンピュータが配置されておりまして、
水没して故障すると非常に面倒なことになってしまいます。
981のこれも、もしかしたら同じかもしれません。
皆さんも雨漏りを発見したらなるべく早く対処しましょう。

はい、こちらはコーティング硬化用のカーボンヒーターです。
特に冬場は気温が低くて硬化しにくいので、このたび導入致しました。
もちろん夏場でもヒーターを使用することでより強固に硬化しますので、
年間を通して使用していきたいと思います。

プロ用の三相200Vタイプですのでとっても強力です。
本当はもう一回り大きいタイプが良かったのですが、
電気の契約から変更しないといけなくて面倒くさいのでこちらのサイズにしました。
届いてみてわかりましたが、これでも結構でかくてめちゃくちゃ邪魔です。

はい、こちらは店長が長らく乗っていたメルセデスベンツ・R350のシートです。
ベージュなのでやはり汚れが目立ちますねぇ。

で、よさげなレザークリーナーを新たに入手したので、
嬉々としてクリーニングしてみました。
とりあえず適当に半分くらい洗ってみましたが、
うん、まぁまぁ落ちてますね。

このきったないのが・・・

まぁどうしてもレザー自体の劣化はありますが、
安っぽいテカテカも消えて、悪くなさそうです。
10万キロ越えのベージュレザー、しかも運転席としては上々でしょう。

こちらは助手席。
運転席と比較すると使用頻度が低いのでだいぶ綺麗です。

クリーニング前。

クリーニング後。
くすみ、テカリが消えてしっとりスッキリする感じですね。

こちらはニュービートルカブリオレ。

こちらは走行距離が2万7千キロと少ないこともあって、かなり綺麗になりました。
レザーが傷んでさえいなければ、汚れはかなり強力に除去できるようですね。

シートサイドの薄汚れたポケットも・・・

はい、だいぶ綺麗になりました。
結構色々便利に使えそうですね、このクリーナーは。

こちらはカーペット。

スチームクリーナーと湿式吸引機で清掃。
まぁ、ぼちぼちですね。

こっちはニュービートルのベタベタ部品。

除去前と除去後。
専用のベタベタ除去剤を使うと、面白いように溶けて簡単に除去できます。

とても綺麗に除去できますが、
残念ながら下地のプラが安っぽいテッカテカ仕様なので、
これは艶消しブラックでの塗装が必須ですね。

こちらはヘッドライト。
サンドペーパーとポリッシャーで入念に磨いていきます。

おお!バッチリ綺麗になりました!
同じ車両でもイマイチ綺麗にならない場合もあるのですが、
こちらのビートルはとてもピカピカに仕上がったので良かったです。
さて、全く話が変わりますが、
わたくしはGoogleのストリートビューが大好きです。
しょっちゅういろんな街を探索して楽しんでいるわけですが、
この時は任天堂について調べていて、
ドイツにあるニンテンドーオブヨーロッパってどんなとこなんだろ?
とストリートビューで調べていたら・・・

はい、なんか向きがおかしいヤツがいますね。
これぞ正しいスマートの乗り方!なのかどうかは知りませんが、
特にはみ出すこともなく、きちんと納まっているのがなんともシュールです。
さらによく見ると奥にももう一台、
黒いスマートが横向きに停まっているのが見えますね。
もうスマートっていうのはこれが普通なのかもしれません。
むしろこれを狙って開発されたサイズなのか。
近くに寄ってみると・・・

狭っ!!!
さすがに無理やりすぎだろ!!
というかどうやって降りたのでしょう?
後ろのハッチから出てくるんですかね?
いや、しかし黒のBMWのほうが後からやってきた説も考えられます。
スマートのドアが開かないほど寄せたろ!と意地悪したら、
さらに後ろにフォード・フォーカスがやってきて、
全く脱出不可能にされてしまった、
という状況だとも考えられますね。

この付近は住宅も商業施設もなく、
ここで働いている人たちの車みたいなので、
顔見知り同士でふざけてやってるのかもしれませんが、
まぁそれにしてもヨーロッパ全般、
少しでもスペースが空いてればどうにか突っ込んでやろう!
という気概に溢れておりまして、
自動車大国ドイツなんかは特にもう、
通りという通り、全て路駐の車で埋め尽くされております。
馬車文化の名残なのでしょうかね、
もう車両は道路わきに停めるのが当たり前みたいです。
市街地においては日本みたいな平置きの駐車場はとても稀ですね。
というわけで、ヨーロッパには一度も行ったことがない私ですが、
狭い裏通りまでバッチリ見せてくれるストリートビュー、本当に大好きです。
世界中の道路をカメラで撮影しまくって、
世界中の誰でも無料で見れるようにしたろ!
という、とんでもないチャレンジ精神。
ほんとGoogle先生には頭が下がります。
GmailにGoogleマップ、ストリートビュー、
その他もろもろ、大いに有効活用させていただいております。
皆様もぜひ、ストリートビューで世界旅行気分を味わってみてはいかがでしょうか。
それでは、また。

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